宮古市議会 2022-09-07 09月07日-03号
私は、今回の宮古市議会選挙において、高等学校への給食導入についてを柱として活動してまいりましたが、ただ単に個人的な意見ではなく、これまでの議員活動を通して、子育て世帯の市民の皆様から多く寄せられた声であります。
私は、今回の宮古市議会選挙において、高等学校への給食導入についてを柱として活動してまいりましたが、ただ単に個人的な意見ではなく、これまでの議員活動を通して、子育て世帯の市民の皆様から多く寄せられた声であります。
このため、議会及び議員活動の充実と活性化を図ることを目的として、議会運営に必要な基本事項を定めた議会基本条例を制定しているのであります。 この議会基本条例については、県内14市のうち当市のみが定めていないことから、早期の制定が求められていました。
私が平成23年度までの男女共同参画計画に続く新たな男女共同参画計画策定の必要性を議会において強く訴求したのは、平成31年第1回定例会での一般質問においてでありましたが、私が1期目から2期目の今日に至る6年9か月の議員活動において、またこれまでの議会での一般質問あるいは各種委員会での質疑においてその根底に置いてきたのは、これからは共生社会、すなわち多様な、みんなが活躍する時代を開いていかなければならない
議員活動をしている中で、旧宮古市内の高齢な有権者から耳にするのが、「投票所までが遠いし、移動手段が歩くしかないので大変だ。そして、雨が降ると行きたくない。」、勾配のきつい団地などの住宅街に住む方からは、「遠いだけでなく、帰りの上り坂がきついので、行きたくても行けない。」との声も聞こえてきます。
その意味でも、引き続き令和2年度及び現年度の市政運営と財政の相関関係の分析を続け、今後の議員活動を通じての政策提言の中で共に解決に導いていくこと、そして議員の責務として、今後の予算、決算審議の過程で当局と議論を重ねて、さらなる住民福祉の向上に向けて頑張ってまいります。 これをもって賛成討論といたします。 ○議長(福田利喜君) 次に、14番、藤倉泰治君。
自分の襟を正して、これから議員活動をやっていきたいと思います。だから、職員の皆さんも一人一人そういう意識を持って、滝沢市は危機なのだという気持ちでもって、本当に上からの指導とか何かではないのです、今。上からの指導のこと、はっきり言って古い考えです。ボトムアップ、下からの方たちを抜擢するほどの組織改革、これが必要だと思います。市長のご見解をお願いして、私の質問を終わらせていただきます。
私は、議員活動の一環で経済産業省資源エネルギー庁の廃炉・汚染水・処理水対策官の講演をオンラインで直接聞き、正確な情報を得ましたが、市内の漁業者や沿岸住民にも正確な情報提供が必要と思われます。 そこで、(1)番、水産業を基幹産業とする当市の行政責任として、専門官を呼んで市内の水産業の従事者や沿岸住民に正確な情報を届けるべきと思いますが、その必要性と今後の方針、計画をお伺いをいたします。
この改正は、議員活動に関する制約要因を解消し、多様な人材の市議会への参画を促進するほか、請願書を署名により提出できるようにするため、本件規則を一部改正しようとするものであります。
私自身、市議会議員といたしまして、いろいろと率直に質問と提言をさせていただきましたが、要望につきましても、今後とも釜石市のため、市民のため、できる限り実現を目指しまして、粘り強く議員活動を行ってまいりたいと考えておりますので、どうかよろしくお願いを申し上げまして、壇上からの質問は終わります。 再質問につきましては、自席のほうより行いますので、よろしくお願いします。 御清聴ありがとうございました。
議員活動は実に通算48年11カ月間の長きにわたっており、多くの住民から親しまれ、親身になって相談に応じていた姿勢は、私たち議員の手本であり誇りでもあり、心から敬意を表する次第であります。 特にも、平成29年10月から令和元年10月までの2年間、産業経済常任委員会副委員長として本員を支えていただき、改めまして御礼申し上げたいと思うところであります。 大変ありがとうございました。
議員活動をする中で、導入した店舗のオーナーに聞いてみると、ポイント還元事業によりキャッシュレス決済の利用者が増加し、定着しつつあるとのことでありました。 このような状況の中で、全国の自治体でも、公共料金や税金の支払いに活用する自治体も出始めております。
特にこの宮古市において、私の議員活動の中では子育て世代、高齢者世代、本当に幅広い世代の方々が消費税は上がったけれども生活はしやすくなったという声も聞いております。 もし請願のとおり5%消費税を下げたというところになりますと、昨年10月に、商売されている方々、様々な混乱に見舞われたと思います。
私たち議会としても、議員活動としても、様々市民の皆様からお話を聞くときに、とにかく働くところがないから企業をというような声をよく耳にします。ですが、現実的には今本市においてはこのぐらいの企業を誘致されている。
16項目の実現に向けては、議会改革に積極的に取り組む滝沢市議会や岐阜県可児市議会などの先進地視察を行い、昨年3月定例会からは施政方針に対する代表質問を導入したほか、新たに策定した災害対策行動指針により、災害情報が各議員に適宜提供され、災害時の議員活動に生かせる体制となりました。 令和元年12月議会からはタブレットを導入し、ICT化の推進とペーパーレスによる議会運営の効率化を図っております。
私は、いつでも議員活動に臨む際、それが市民にとって利益になるのか、不利益になるのか、それを判断の物差しにしてまいりました。 これからも、政治の光が必要な多くの皆さんに寄り添って、議会活動に邁進してまいりたいと思います。 この受賞に当たりまして、多くの関係議員の皆様、また、支えていただきました職員の皆様に感謝申し上げ、謝辞とさせていただきます。 本日はまことにありがとうございました。
議員活動を継続される方々におかれましては、市勢発展のため、さらなる御活躍をされますよう御期待いたしております。 次に、来る3月31日をもちまして退任いたします髙泰久副市長と定年等により退職いたします部課長級職員を紹介させていただきます。 初めに、髙泰久副市長であります。
いろいろと率直に質問や提言をさせていただきましたが、要望につきましては、今後とも釜石市民のため、できる限り実現を目指し粘り強く議員活動を行ってまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いを申し上げまして、壇上からの質問を終わらせていただきます。再質問につきましては、自席のほうから行いますのでよろしくお願いいたします。御清聴、誠にありがとうございました。 ○議長(木村琳藏君) 市長。
どういう公約を持って立候補したのか、無投票であってもこれから4年間議員活動をするに当たっての考え方というのを市民は知りたいのだということを1人だけではなく多くの方々から言われたところでございました。
まい・まちづくりデザインワークス及び株式会社コミュニティネットに随意契約で発注したコンサルティングが全く活用されなかったことに加え、町と株式会社コミュニティネットを中核として成立した地域再生推進法人コミュニティライフしずくいしが町行政の担当部署の知見不足、学識不足、経験不足、実現力不足と重なり合って、議員の指摘、忠告を全て無視し、このプロジェクトを強行したために、新聞報道されたように第三者が正当な議員活動
実は、この1月、1週間ほどビッグルーフのギャラリースペースに議員活動の政務活動費で調査した報告という形で写真展示と駆除の仕方のほうを掲示させていただきました。